ハラハラしちゃう。 ハラスメントに過敏になりすぎか?

時代の流れなのでしょうね。

「あっ、それハラスメントですよ!」なんて、鬼の首取ったみたいに言う人が増えてきた気がする。

何か、水戸黄門の印籠みたいで、無敵感満載です。

こんな大義名分を振りかざす、厄介な人たちが増殖していくのでしょうか?

このような輩に、対応するのもめんどくさいので、放置しておくと、ますます図に乗ってくる。

これはハラスメントのハラスメント。

ハラハラ問題ですね。

 

おいおどんみたいに、頭の回転速度がゆっくりな人間だと、何も言い返すことができなくなっちゃうのだ。

 

過敏になりすぎると、社会生活に支障が出る気がしてならない。

程々の寛容さは欲しいものですね。

 

「男だから」なんて言えば、もうハラスメントだなんて言われる・・・。

おいどんのように粗野な人間だと、会話の端々にそんな言葉が発せられているかも?

なんでこんなに過敏に反応しちゃうのかな?

国民性の問題なのですかね?

頭痛くなってくるのだ!

 

だが、良い面もあるのです。

お酒の飲めないおいどんにとって、アルコール・ハラスメントは都合の良いものです。

若いころに、アルハラなんて言葉があったなら、あんな悲しい目に合わなかったのでしょうが・・・。

 

こんなことじゃ、

「長時間、猛烈に働くことに賛同できない人は、解雇!」なんて言う、イーロン・マスクくんの期待にはこたえられないぞ!

 

by

マスク君の下で働ける自信がないことに

自信を持てる

たたかう現場監督.