ひとり言葉遊び
先日ラジオで、九九のお話をされていました。
三の段の、四三(シサン)、五三(ゴサン)の音が耳に残り、三の段で何か言葉遊びができないか考えていました。(仕事そっちのけで・・・)
とりあえずの作品です。
七蔵(七三:シチゾウ)さんの兄さん(二三)が、父さん(十三)の資産(四三)を、奥さん(お九三)と一散(一三)に運用。誤算(五三)で無産(六三)になり、やーさん(八三)きて散々(三三)に。
かなり無理やりの作品ですが・・・。
ちょっとした頭の体操です。(仕事中にやる必要はありませんので。)
以前書いた、ゴネシエーター:交渉時にゴネちゃう人のこと。(本当はネゴシエーター交渉人です。)
ゼニ(銭)トルマン:紳士とは程遠い、金の亡者のこと。(本当は当然 ジェントルマン)
チャラクター:チャラい、個性的な人のこと。
他に、おいどんの次男坊が幼稚園の時に言ってた言葉が二つ。
勝手に意味を付けてみました。
・でんでん:全然の十倍は打ち消す力が強い言葉かな?、でんでんダメのような使い方をする。(時々会社での会話で使用されています。)
・デロ:ゼロの進化系。単なるゼロではなくブラックホールのように光すら飲み込む暗黒の無。
また、英語系の言葉遊びで、
いつかはクラウン(CLOWN)。本当はCROWNです。(懐かしいですな・・・。)
CLOWNは道化者や馬鹿者の意味があります。
Wonder Womanも一文字違えば、Wander Woman さまよう 女性になっちゃうし、
brother(兄弟)も「r」がなければ、botherとなり、面倒、厄介な(人)になる。
多少の暇つぶしにはなりそうでしょうかね?
by
仕事中
ふと、このようなことが浮かんできて
仕事が手につかない
たたかう現場監督