面白がること!

決して強制ではありません。

自分の心のキャパシティの中でいいのです。

仕事などで苦しいとき、深刻に考えると気が滅入るので、

「なんで、今こんなことやってんだよー?」

「あほやなー。」と笑い飛ばしてみましょう。

多少なりと、気持ちが軽くなればよいのですが・・・。

 

秋桜(コスモス) 歌 山口百恵さん、作曲作詞 さだまさしさん の歌詞ではないのですが、

『苦労はしても、笑い話に時が変えるよ、心配いらないと笑った。』の心境ですね。

嫌なことや、苦しいこと、理不尽なことも多々ありますが、どうせやらなきゃいけないならば、面白がってやってみようじゃあーりませんか。

 

やりたくないなって思いながら勉強してたから、勉強が身につかなかった  おいどん。

ただ、やらされてる感満載で、仕方なくやってた。

面白がることは、楽しめること。

楽しいと、どんどん前のめりになりますよね。

面白がることは、前進する力を与えてくれるのです。

少しは楽しんで、自主的になっていたら・・・としみじみ感じます。

こんな心持で勉強していたら、少しは勉強したことが身についたのでしょうね。

 

by

もう一度

学生にもどれても、

やはり勉強はしないと言い切れる

たたかう現場監督