年の瀬を迎えて
今年もあと数日。
明日には長男坊が帰省してきます。
親父が亡くなったさみしさはありますが、何とか今年も終わり、正月を残りの家族そろって迎えられることに感謝ですね。
(愛犬のパピちゃん、ポーちゃんもそろってます。)
今年は、長男坊・次男坊がともに就職し、社会人となりました。
すぐに離職することもなく、仕事を続けてくれていることに少し安心している、おいどんなのです。
庭では、十一月末の咲き始めたヒマラヤザクラが、葉が少し茂り始めたとはいえ、正月過ぎまで咲いていてくれそうです。
におい椿やミモザも小さなつぼみをつけ、春を待っています。
長男坊は、3日には神奈川に帰ってしまうため、わずかな期間しか実家に滞在しません。
嫁さんはささやかではありますが、精いっぱいの食事を楽しんでもらおうと、何やらゴソゴソ手配しています。
次男坊に比べて、思ってた以上にボーナスが少なかったらしいので、旅費の半分程度はおいどんの小遣いから何とか捻出しなくてはと思っています。
元日に家族そろって、お雑煮を食べる喜びが、もうしばらく続きますように・・・。
by
お餅が大好きなので
いつまでも正月が続いてほしいと願う
おめでたい
たたかう現場監督