見えない糸?
魚釣りが大好きな会社の後輩マサミンから聞いたお話です。
納豆好きなマサミン、遊漁船の上 友人と仲良く談笑。
相乗りの釣り客を含め計8人が釣果を競う。
最初のポイントで約二時間、あたりも来なくなり、次なるポイントへの移動途中です。
小腹がすいたマサミン、おやつ代わりに大好きな納豆を食べ始めました。
おいしく納豆を食べていると、ふとマサミン気づいてしまった。
風下の船尾にいる釣り客のおじさんが、顔についた何かを取ろうとしていることに・・・。
ハッと気づくと、マサミンの食べている納豆のねばねばの糸が、風に吹かれて風下に飛んでいく。
ゲッと思い、風下のお客さんから見えないように体の向きを変えて、納豆を大急ぎで食べたとさ。
(バイオ兵器やで!)
by
いつかこの兵器を使ってみたいと考える
たたかう現場監督